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たびのとHANGOUTの制作者、たけたけが語る

まったく話せないところから、少しは話せるようになった「英会話」

最後に英語に触れたのは大学受験勉強してたとき。

それから時を経て。漠然と英語できたらな、という思いを現実にするため、英会話スクールや英会話カフェに通いはじめた。
当初、相手が何をしゃべっているのか分からなくて、何も反応できなかった。何か聞かれてると感じたときは、何が分からないかを伝えることもできず、質問の内容を理解しないまま、顔を真っ赤にして「イエス」と答えて、相手を困らせてしまうこともよくあった。

ただ、そこで諦めることなく、とにかく最初は、何を話しているんだろう、と分かる単語を聞き取ることに注力していた。

やがて、共通の趣味や食事の話のときは、聞き取れる単語の量が増え、内容を推測しやすくなった。そして思い切って、知っている単語を発してみる。伝わる。...伝わるッ!ただそれだけのことが嬉しかった。
その繰り返しに慣れてくると、単語だけでは物足りず、文として発したいと思うのだがハマる。言いたいことを脳内変換しているうちに、会話は違う話題になっているのだ。中学英語で学んだシンプルな文でさえ、言葉にしようとすると出てこない。

それでも、グループセッションはとても役に立った。

マンツーマンの場合、ぼくがしゃべれないせいで、相手が話し続ける状態となる。話しが長くなるほど、内容はますます分からなくなり、コミュニケーションが成立しなくなってしまう。
グループセッションの場合、ぼく以外の誰かがいるので、会話は続きやすいし、「あ、こういうときはそう言うんだ」と気づきがたくさんある。

そしてもう一つ、意外なグループセッションの良さを知った。その答えをここで話すのは野暮だろう。ぜひ、あなたにもその答えを見つけてもらいたい。

ぼくの体験から言えることは、このたびのとHANGOUT(たびのと・ハングアウト)は、ビギナーから英会話慣れしてる人まで、さまざまな人たちが、それぞれの考え、視点、情熱を共有できる場所になっている、ということだ。
正直、ノートとペンを持って受け身の姿勢でインプットをメインに利用したい人にはオススメしない。学んだ英語は実際に「使って」はじめて活きる。ここはまさに「アウトプットに特化した場所」。ぜひあなたも気楽にリラックスして参加してみませんか?

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「先生」や「AI」と呼ばず、友達のように会話を楽しむため「フレンズ」と呼んでいます。 Instead of calling it "teacher" or "AI," we use the term "Friends" to foster a conversational and friendly atmosphere for enjoyable interactions.

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